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鉄道写真歴10ウン年。撮りだめた写真を掘り返してみる。
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2600形復活塗色
2600形復活塗色
----.--.-- 小田急多摩線 栗平

 今や鉄道関連のリバイバルイベントはすっかり定着した感があるが、これもその1つ。小田急電鉄初の20m級4扉大型通勤車である2600形は2000年より順次廃車が始まり、最終的には6両編成の2670Fだけが残っていた。しかし、2003年10月にこの編成の塗色を往年の紺と黄色のツートンカラーに変更、その姿で半年余り走行した。軽快なアイボリーと水色という現行塗色とはまるで違う重々しいカラーリングは注目を浴びた。ちなみに約30年ぶりの復活塗色だったという。今では鉄道模型でもふつうにこのカラーリングがバリエーションとして売られているが、私はこの車両の登場で小田急の旧塗色を認識したように思う。

 さて、撮影したのは…といきたいが全然記憶にないのだ。アルバムの前後を見ても違う写真が収まっており、ヒントにならない。たしか何かのついでで多摩線で補足できて撮ったという記憶はあるのだが、メインがなんだったのか…??このときは新百合ヶ丘〜唐木田の折返し運転運用だったので、好ポイントである栗平のホーム先端で何度も撮ったように記憶している。その後、もう1度撮るチャンスがあり、その際は急行新宿ゆきであったが、編成後部に連結されていて、小田急相模原のホーム先端からのケツ打ちであった。

 なお、この編成は小田急の歴史に残る車両としての価値を見出されたようで、廃車後も先頭車1両が保存されているとのことである。

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:趣味・実用

普通新名古屋ゆき
5500系普通新名古屋ゆき
1999.7.8 名鉄名古屋本線 神宮前

 名鉄名古屋駅はターミナルでありながらホーム3面2線で折り返しが出来ない。そのため、名古屋までの運転でよくても折り返し設備のある栄生や神宮前まで客扱いを行うのが一般的である。
 しかし、通常なら栄生ゆきにしそうな新安城始発の下りでありながら、新名古屋で運転を終了する列車がかつて平日朝に1本だけ走っていた。それが、この列車である。撮影当時の99年ダイヤでは、751レ・新安城620→新名古屋713というダイヤであった。
 このときは、前日お別れ運転キャンペーンのような形で走っていた小田急NSEこと3100形の撮影を終えて「ムーンライトながら」で名古屋に着いており、そのまま名鉄の朝ラッシュを撮るものの、昼からの大学の講義に出るため朝7時半(まさにブログ序盤に記事にした急行大野町ゆきまでだった)で撮影を打ち切り、慌てて在来線で帰るという強行スケジュールだったように記憶している。今見れば個人的にも大好きだった5500系でしかも1日1本のレア行き先、何があろうと編成で撮るはずの列車、しかしこんな撮り方ということはおそらくチェック漏れしていたのだろう。5500系もいない今となっては悲しい。リベンジを誓ったもののタイミングよく(?)翌年のダイヤ改正で消滅していた。
 現在は快速急行以下で名鉄名古屋ゆきというのは毎日下り1本だけ存在しており、しかも準急なのだが、豊橋2308→名鉄名古屋2411。これは撮れませんわ…。