FC2ブログ
でんしゃのしゃしん
鉄道写真歴20年くらい?撮りだめた写真を掘り返してみる。
プロフィール

tetsuradiq

Author:tetsuradiq
「通勤急行のホームページ・TetsuRadi-Q」内「TrainZone」のコンテンツとして更新中。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



FC2カウンター



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

京急700形 特急「文庫」
700形特急「文庫」

2001.3.- 京急本線 金沢八景

 京急700形は京急初の4扉通勤車として登場した。ところが、3両編成での使用のつもりで設計したのが4両編成で使用するようになり性能が不足、もともと普通車用だったのが加速が弱く、しかも4扉のために座席が少なくラッシュ時以外には使いにくい車両となってしまったという。京急の電車はたいていファンにもよく認知されるいい車両を多数輩出してきたのだが、700形を本来の用途だった本線普通車で見かけるのは少なく、大師線やかつての空港線などでひっそり動いているような印象があった。

 しかし、その700形がラッシュ時にはひときわ輝く。それが朝ラッシュ時のかつての「通勤快特」、現在は「通勤快特」の種別は使われず「特急金沢文庫行、金沢文庫から快特品川行」(通称「B快特」)である。このときばかりは金沢文庫からは4両編成を3本つなげた京急最長の12両編成で多くの通勤客を乗せて品川へ向けて疾走、4扉を生かして通勤客をさばく700形の性能を十二分に発揮する姿が見られた。画像は金沢文庫で4両増結となる前、「特急 文庫」状態での姿である。京急はこの当時車両の行先表示においては長い駅名を略す慣例があり金沢文庫は単に「文庫」とだけ表示していた。

 「B快特」での活躍は2003年夏のダイヤ改正までで終わり、本線普通車でも次第に使用されなくなると最後は大師線での運用のみとなる。一部は改造の上2003年から高松琴平電気鉄道へ移籍し白と黄色のツートンで琴平線の新たな主力となった1200形として引き続き活躍しているが、京急では2005年11月をもって全車引退となった。

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://tetsuradiq.blog54.fc2.com/tb.php/11-7e2135fd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。