|
|
|
| ストレート快速京都号 |
 1998.--.-- JR山陽本線 竜野〜相生
山陽本線姫路〜岡山間は特急を除くと各駅停車のみの運転で約1時間20分かかる。通常は利用客が決して多くない区間でもあり本数も毎時1本で編成も短い。しかし、休日などはやはり県境を越える利用客も多くなるため混雑している。新幹線だとこの区間は30分、岡山〜相生だけだと20分(在来線約1時間)で走るため、この時間差を考えると新幹線利用も惜しくない気がするのだが、それでも在来線利用客は多い。このためJR側もよほどのピーク時になると網干総合車両所の長い編成の車両を岡山電車区に貸し出して混雑緩和を図ることがあるのだが、以前はこんな列車が走ったことがある。
画像はなんの変哲もない221系12両編成の快速列車に見えるが、こんな列車はこの区間では通常走っていない。記憶もあやふやでネット上にも資料がないのだが、この列車「ストレート快速京都号」という臨時快速で、岡山〜姫路間ノンストップ運転というものすごい快速列車だったようなのだ。ただ、手持ちの時刻表や「鉄道ダイヤ情報」を見てもこの列車に関する記事がなく、詳細は不明である。別の時期だったかに姫路駅で同じく姫路〜岡山間ノンストップの快速を夕方に目撃したことがある。確か定期の新快速を岡山まで延長して姫路以西ノンストップ、という形だったと思うのだが、これについてはまったくもってガラガラだった記憶がある。これも「ストレート快速京都号」だったのかは定かではない。
走らせるならもっとPRすればいいものだが、記憶の限りではPRなんて皆目やってなかったように思う。しっかり走らせれば需要は間違いなくある列車だが、新幹線との兼ね合いを考えればなかなか難しいところである。
|
|