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| 「快速連絡」 |
 2001. 3.-- 東武日光線 上今市
東武伊勢崎線・日光線にはながらく特別料金不要の速達列車として快速が1時間毎に運転され、浅草から東武日光、鬼怒川方面を結んでいた。快速は原則的に浅草〜下今市間で2方向の列車を併結運転し、下今市で分割して両方向へ走るのが基本であったが、まれに鬼怒川方面のみ運転する列車が設定されており、その際に東武日光からの連絡列車として東武日光〜下今市間に運転されていたのが「快速連絡」である。途中の上今市は通過し、東武日光からの利用客を下今市で快速に連絡させるための列車であった。といっても、快速利用者以外は乗車できないということはない。特急や(有料だった頃の)急行も鬼怒川方面へ行く列車が多かったことから、日光への利用客のために同様に「特急連絡」「急行連絡」という列車を出して利便性を確保していた。なお、この「快速連絡」は正式な種別なのかどうなのかはいまいちハッキリしない。
「快速連絡」は2003年3月の改正で快速がすべて2方向併結となったことで設定がなくなった。快速自体もその後2006年の改正でほとんどが区間快速へ格下げとなっている。無論「区間快速連絡」なんてものはない。「○○連絡」は現在「特急連絡」のみが残っているが、2006年改正からは上今市にも止まるようになったそうで実質普通列車化されている。
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